煙に巻くとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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煙に巻く

「人を煙に巻く」などのように使う「煙に巻く」という言葉。

「煙に巻く」は、訓読みで「けむにまく」と読みます。
「けむりにまく」とは読みません。

「煙に巻く」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「煙に巻く」の意味や使い方や類語について、わかりやすく解説していきます。

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煙に巻くの意味

「煙に巻く」には次の意味があります。

大げさなことや相手の知らないようなことばかりを言い立てて、相手を圧倒したり、ごまかしたりする。(出典:デジタル大辞泉)

相手を圧倒し、ごまかしたり、惑わしたりすることを煙に巻かれる様子に喩えた慣用句です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・先生の話は独特の説明だったので、煙に巻かれたような気がしてわからなかった。

・彼は、肝心なところはフランス語を交えて話すので、いつも話の途中で煙に巻かれてしまう。

・あんなに一方的にまくしたてるなんて、煙に巻くとはまさにこの事だね。

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類語

晦ます(くらます)
意味:他人にわからないように気をそらせたり、細工をしたりする。ごまかす。(出典:大辞林 第三版)

はぐらかす
意味:話の焦点をずらしたり、話題を変えたりして相手の関心をそらす。(出典:大辞林 第三版)

誤魔化す(ごまかす)
意味:本心を見やぶられないように、話をそらしたり、でまかせを言ったりして、その場やうわべをとりつくろう。(出典:デジタル大辞泉)

包める(くるめる)
意味: 言葉巧みにごまかす。言いくるめる。(出典:デジタル大辞泉)

詭弁(きべん)
意味:道理に合わない弁論。まちがった理屈を正しいと思いこませる論法。こじつけの論。また、誤りを正しいと思いこませること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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