美意識とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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美意識

「独特の美意識」などのように使う「美意識」という言葉。

「美意識」は、音読みで「びいしき」と読みます。

「美意識」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「美意識」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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美意識の意味

「美意識」には次の意味があります。

美に関する意識。美しさを受容したり創造したりするときの心の働き。(出典:デジタル大辞泉)

「美意識」をわかりやすく言うと、対象が美しいかどうかを判断する基準や、そこから生じる意識のことです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・この私の美意識が、わざわざ飛行機に乗って海水浴に行かせるのである。
(出典:林真理子『ルンルンを買っておうちに帰ろう』)

・そうしてそこにギリシア人の美意識がはるかなる兄弟を見いだすのである。
(出典:和辻哲郎『古寺巡礼』)

・二十年前から数学には美意識が必要と言ってきたのに反例が出てしまうわけですよ。
(出典:小川洋子・藤原正彦『世にも美しい数学入門』)

美意識とプライドがドッキングすると、それはとても排他的な物になる。
(出典:群ようこ『贅沢貧乏のマリア』)

・個人的な美意識の問題より、社員のボーナスのことのほうが重要かも知れなかった。
(出典:半村良『闇の中の黄金』)

類語

美学びがく
意味:美しさに関する独特の考え方や趣味。(出典:デジタル大辞泉)

流儀りゅうぎ
意味:技術・芸能などで、その人やその流派などに古くから伝えられてきた手法・様式。(出典:精選版 日本国語大辞典)

信念しんねん
意味:正しいと信じる自分の考え。(出典:デジタル大辞泉)

センス
意味:物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。(出典:デジタル大辞泉)

自意識じいしき
意味:自分自身についての意識。外界や他人と区別された、自我としての意識。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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