随時とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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随時

「随時募集します」などのように使う「随時」という言葉。

「随時」は、音読みで「ずいじ」と読みます。

「随時」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「随時」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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随時の意味

「随時」には次の意味があります。

適宜な時に行うさま。その時々。(出典:デジタル大辞泉)

「随時」を分かりやすく言うと「決まったときではなく、気が向いたときに。いつでも」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・何があっても生き延びて、随時更新される二次任務を実行し続けること。 それが私に与えられた一次任務だった。
(出典:秋山瑞人『おれはミサイル(前・後篇)』)

・一つのビルにいくつかの劇場が入っていて、随時何本かの映画がかかっている。
(出典:今野緒雪『マリア様がみてる 27 あなたを探しに』)

・家の事情では随時に暇を取っていいことになっていた。
(出典:松本清張『鬼火の町 新装版』)

・女はただ随時随所に精一杯の作用をほしいままにするだけであった。 
(出典:夏目漱石『明暗』)

・事務室には中隊長の机もあり、将校や下士官が随時出入りしていた。
(出典:三浦綾子『銃口』)

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類語

いつでも
意味:どんな時でも。常に。(出典:デジタル大辞泉)

時として(ときとして)
意味:場合によって、ある物事が起こるさま。時には。たまに。(出典:デジタル大辞泉)

しょっちゅう
意味:いつも。しじゅう。(出典:デジタル大辞泉)

年がら年中(ねんがらねんじゅう)
意味:一年じゅう。いつも。(出典:デジタル大辞泉)

日常的(にちじょうてき)
意味:毎日のようにくり返されるさま。ふだん通りであるさま。(出典:デジタル大辞泉)

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