関数とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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関数

「関数の問題を解く」などのように使う「関数」という言葉。

「関数」は、音読みで「かんすう」と読みます。

「関数」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「関数」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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関数の意味

「関数」には次の意味があります。

変数yが変数xの変化に関連して、従属的に変化する時の、yのxに対する称。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「関数」は、デジタル用語としては「与えられた文字や数値に対し、定められた処理を行って結果を返す機能」という意味でも使います。

使い方・例文

・例えば因果法則も時間の変数を含んだ関数としての性質を持つ、という。
(出典:戸坂潤『科学論』)

・人と人の間に働く力は距離の関数としてどう与えられるのか?
(出典:茂木健一郎『思考の補助線』)

・それ故関数の力を借りることによってのみ以上の困難は除かれ得る。
(出典:戸坂潤『カントと現代の科学』)

関数とはその微分係数が個々の切線の方向を与え得るような一般者である。
(出典:戸坂潤『科学方法論』)

・すなわち、道と世界とは関数関係にあるばかりでなく、道を以て世界を意味させることすらある。
(出典:森敦『意味の変容』)

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類語

陽関数ようかんすう
意味:y=f(x)の形で表される関数。陰関数の対。(出典:百科事典マイペディア)

陰関数いんかんすう
意味:変数x,yの間の関係式F(x,y)=0によってxの関数yが定義されるとき,yをxの陰関数という。陽関数の対。(出典:百科事典マイペディア)

奇関数きかんすう
意味:恒等的にf(−x)=−f(x)を満足する関数。(出典:百科事典マイペディア)

偶関数ぐうかんすう
意味:x の関数 f(x) について,f(-x)=f(x) が成り立つとき,この関数を偶関数という。たとえば,f(x)=ax^(n) において,n が偶数ならば,この関数は偶関数。(出典:ブリタニカ国際大百科事典)

写像しゃぞう
意味:2変数の関数f(x,y)は,平面の点(x,y)に,関数の値f(x,y)を,それぞれ定めていると考えられる。この考えを一般にしたものが写像である。(出典:世界大百科事典 第2版)

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