鑑賞とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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鑑賞

「芸術鑑賞」などのように使う「鑑賞」という言葉。

「鑑賞」は、音読みで「かんしょう」と読みます。

「鑑賞」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「鑑賞」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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鑑賞の意味

「鑑賞」には次の意味があります。

芸術作品などのよさを見きわめ、味わうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「鑑賞」をわかりやすく言うと「芸術作品などに触れて、その良さを味わい理解すること」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私たちは世界中の人々にあの壺を鑑賞してもらいたいと思っています。
(出典:半村良『石の血脈』)

・皆の者は、まだ心残りがあってすぐには解散せず、芸術品の鑑賞を続けた。
(出典:二階堂黎人『奇跡島の不思議』)

・諸君は窓から野や森の景色をながめて、自然の美しさを鑑賞するであろう。
(出典:兼常清佐『音楽界の迷信』)

・かくて巧妙なる画の花は自然の花の如く美しく鑑賞されるに至るのだ。
(出典:有島武郎『描かれた花』)

・西洋の油絵は一定の距離をおいて離れてみなければ、よく鑑賞できません。
(出典:李御寧『「縮み」志向の日本人』)

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類語

味わう(あじわう)
意味:物事の深い意味や良さを感じとる。玩味する。(出典:大辞林 第三版)

愛でる(めでる)
意味:美しさを味わい感動する。(出典:デジタル大辞泉)

観照(かんしょう)
意味:美学で、対象の美を直接的に感じ取ること。美の直観。(出典:デジタル大辞泉)

把握(はあく)
意味:しっかりと理解すること。(出典:デジタル大辞泉)

把捉(はそく)
意味:しっかりとつかまえること。また、理解すること(出典:精選版 日本国語大辞典)

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