統括とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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統括

「意見を統括する」などのように使う「統括」という言葉。

「統括」は、音読みで「とうかつ」と読みます。

「統括」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「統括」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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統括の意味

「統括」には次の意味があります。

・ばらばらのものを一つにまとめること。(出典:デジタル大辞泉)

「統括」という言葉は、複数の部門や人をまとめる管理者という意味があり、一般的に会社やビジネスで使われることが多い言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・坂東は広い地方で、領主は六人であるが、その内の一人が統括している。
(出典:和辻哲郎『鎖国日本の悲劇 (後編)』)

・語り手とは一つの時空を統括する視点の存在と言うことも出来ましょう。 
(出典:酒見賢一『語り手の事情』)

・編集統括とは貴志の上司に当たり、若い頃から一緒にやってきたという。
(出典:樹生かなめ『~ラベンダー書院物語~ その男、熱愛中につき』)

・淑夜は現在のところ、義京を統括する責任者ということになっている。 
(出典:井上祐美子『五王戦国志7 暁闇篇』)

・聖杯の機能は英霊七人分の魂を収納して、それを統括し管理すること。
(出典:奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel NormalEnd 櫻の夢』)

類語

・総括(そうかつ)
意味:個々のものを一つにまとめること。全体をとりまとめて締めくくること。(出典:デジタル大辞泉)

・綜合(そうごう)
意味:個々別々のものを一つに合わせまとめること。総括。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・統制(とうせい)
意味:多くの物事を一つにまとめておさめること。(出典:デジタル大辞泉)

・合同(ごうどう)
意味:独立している二つ以上のものが一つになること。また、一つに合わせること。(出典:デジタル大辞泉)

・合併(がっぺい)
意味:二つ以上のもの、特に組織などが一つに合わさること。また、合わせること。(出典:デジタル大辞泉)

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