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疑義とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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疑義

「疑義を示す」などのように使う「疑義」という言葉。

「疑義」は、音読みで「ぎぎ」と読みます。

「疑義」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「疑義」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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疑義の意味

「疑義」には次の意味があります。

意味・内容がはっきりしないこと。疑問に思われる点。(出典:デジタル大辞泉)

「疑義が生じる」を簡単に言うと、「だんだんと疑問に思う点」があらわれてくるという意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・戦略上果してどれが最も重要といえたのかは多分に疑義のあるところである。
(出典:五味川純平 『ガダルカナル』)

・しかしこれも憲法上には疑義があるという時代になってしまった。
(出典:養老孟司 『無思想の発見』)

・しかし、それには一点の疑義が残されていて、それをすかさず検事が衝いた。
(出典:小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』)

・そこで、そもそもの原典たる英文のほうを見て、疑義を明らかにしようと思ったのである。
(出典:阿刀田高 『詭弁の話術』)

・先輩の報告に疑義をさしはさむとは、なまいきなやつだ。
(出典:田中芳樹 『走無常2 緑毛鬼』)

類語

疑心(ぎしん)
意味:うたがう心。うたがい。(出典:デジタル大辞泉)

懐疑(かいぎ)
意味:物事の意味・価値、また自他の存在や見解などについて疑いをもつこと。
(出典:デジタル大辞泉)

疑念(ぎねん)
意味:うたがわしく思う気持ち。うたがい。(出典:デジタル大辞泉)

半信半疑(はんしんはんぎ)
意味:信じられそうでもあるが、疑わしく思う気持ちもあって、どちらとも心の決まらない状態。
(出典:デジタル大辞泉)

疑惑(ぎわく)
意味:本当であるかどうか疑うこと。どうも変だと疑うこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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