文明の利器とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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文明の利器

「文明の利器に頼る」などのように使う「文明の利器」という言葉。

「文明の利器」は、「ぶんめいのりき」と読みます。

「文明の利器」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「文明の利器」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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文明の利器の意味

「文明の利器」には次の意味があります。

物質的文化の発達によりもたらされた、便利な機械・器具。(出典:デジタル大辞泉)

「利器」は鋭利な刃物・よく切れる武器を意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・必要とあれば車やバイクといった文明の利器を扱うことも可能に違いない。
(出典:虚淵玄『Fate/Zero Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」』)

・インターホンなんて文明の利器は、このアパートには装備されていない。
(出典:西尾維新『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』)

・でもあなたも電話という文明の利器が存在することぐらいご存じでしょう?
(出典:クリスティ/赤冬子訳『茶色の服を着た男』)

・彼の考える死は、そのような文明の利器を認めない位置にあるのだ。
(出典:半村良『わがふるさとは黄泉の国』)

・猫畜生ごときに文明の利器であるドアを開ける事などできるはずがない。
(出典:鎌池和馬『新約 とある魔術の禁書目録 第12巻』)

類語

機械(きかい)
意味:動力を受けて、目的に応じた一定の運動・仕事をするもの。(出典:デジタル大辞泉)

装置(そうち)
意味:ある目的のために、機械・器具などをそなえつけること。また、その設備。(出典:デジタル大辞泉)

絡繰り(からくり)
意味: 糸やぜんまい、水力などを応用し、精密な細工や仕掛けによっていろいろなものを動かすこと。また、その物。(出典:デジタル大辞泉)

発明(はつめい)
意味:今までなかったものを新たに考え出すこと。特に、新しい器具・機械・装置、また技術・方法などを考案すること。(出典:デジタル大辞泉)

メカニズム(mechanism)
意味: 機械仕掛け。装置。メカ。(出典:デジタル大辞泉)

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