分銅とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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分銅

「分銅で重さをはかる」などのように使う「分銅」という言葉。

「分銅」は、音読みで「ふんどう」と読みます。

「分銅」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「分銅」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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分銅の意味

「分銅」には次の意味があります。

秤で重量を測定するとき、重量の標準として用いるおもり。多く金属製で筒形、釣鐘形のもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

分銅の形をした金属のことを「分銅」ということも多いです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・余程重たい分銅を置かなくては、なかなか平衡が取れない。
(出典:吉行淳之介『技巧的生活』)

・だから離れている時は、分銅にだけ注意すれば良いのである。
(出典:坂口安吾『青春論』)

・それが分銅をつけた鎖であることはすぐにわかった。
(出典:山田風太郎『くノ一紅騎兵』)

・心にのしかかっていた五ポンドの分銅がとれたような気持だった。
(出典:ドストエフスキー/工藤精一郎訳『罪と罰』)

・手にとってみると、それがなんと分銅形をした石の斧であった。
(出典:相沢忠洋『「岩宿」の発見 幻の旧石器をもとめて』)

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類語

錘(おもり)
意味:はかりのおもり。(出典:精選版 日本国語大辞典)

重し(おもし)
意味:秤(はかり)のおもり。(出典:デジタル大辞泉)

錨(いかり)
意味:船を一定の場所に留めておくため、綱や鎖をつけて海底に沈めるおもり。(出典:デジタル大辞泉)

台秤(だいばかり)
意味:比較的大型の重量物の重さを測るはかり。(出典:精選版 日本国語大辞典)

文鎮(ぶんちん)
意味:紙や書物などが風で散らないようにおもしとしてのせる文房具。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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