事例とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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事例

「事例を挙げる」などのように使う「事例」という言葉。

「事例」は、音読みで「じれい」と読みます。

「事例」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「事例」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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事例の意味

「事例」には次の意味があります。

前例となる事実。また、個々の場合についての実例。ケース。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「事例」をわかりやすく言うと「過去に実際に起こった具体的な例」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・こうした事態について、彼はすでにたくさんの事例を見ていたからである。
(出典:石原吉郎『望郷と海』)

・単純に、成功事例を他部門に文書などで持っていっても理解されません。
(出典:野中郁次郎/紺野登『知識経営のすすめ』)

・ところがここに悲しむべき過去の事例がいくつも横たわっているのさ。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 04 策謀篇』)

・聞いた限りでは、十分に説得力を感じたし、論拠となる事例もあるらしい。
(出典:伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第02巻』)

・黒い服が民間に流行したという事例は約五百七十年前の曾朝末期にも見ることができる。
(出典:酒見賢一『後宮小説』)

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類語

先例(せんれい)
意味:以前にあった同じような事柄。昔からのしきたり。(出典:大辞林 第三版)

ケース
意味:個々の状況、出来事、事例。(出典:精選版 日本国語大辞典)

場合(ばあい)
意味:物事が行われているときの、事情や状況。局面。(出典:大辞林 第三版)

前例(ぜんれい)
意味:前に掲げた例。(出典:大辞林 第三版)

故事(こじ)
意味:昔あった事柄。古い事。(出典:デジタル大辞泉)

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