一致団結とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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一致団結

「一致団結して取り組む」などのように使う「一致団結」という言葉。

「一致団結」は、音読みで「いっちだんけつ」と読みます。

「一致団結」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「一致団結」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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一致団結の意味

「一致団結」には次の意味があります。

多くの人が心を一つに合わせて、堅く結ばれること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「一致」は複数人が利害や心情をひとつに合わせること、「団結」はその心を結びあわせて共有の目的に進めることを指します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・まさに練習の目的は精神力とか一致団結とかの抽象的なものにしかなりえない。
(出典:栗林元『自転車の夏』)

・そこで、僕たち、三人の余所者としては、一致団結しなくちゃいかん。
(出典:カフカ/谷友幸訳『城(上)』)

・その結果、国内的には、単純明快なスローガンの下に一致団結が可能となる。
(出典:小杉英了『シュタイナー入門』)

・気を抜かないで一致団結していきましょう!
(出典:五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密(全16巻) 乃木坂春香の秘密 9』)

・しようがないから暴力団も、組合を作って一致団結をする。
(出典:阿佐田哲也『ヤバ市ヤバ町雀鬼伝2』)

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類語

連帯意識(れんたいいしき)
意味:社会の成員相互または成員と社会との間の相互依存を支える意識、あるいは同じ社会の成員として共通に分かち持つ帰属意識。(出典:日本大百科全書)

結束(けっそく)
意味:志を同じくする者が互いにかたく結合すること。団結。結集。(出典:精選版 日本国語大辞)

一蓮托生(いちれんたくしょう)
意味:最後まで行動、運命を共にすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

一心同体(いっしんどうたい)
意味:二人以上の人が心を一つにして行動すること。(出典:デジタル大辞泉)

連携(れんけい)
意味:互いに連絡をとりながら物事を行なうこと。手をたずさえて物事をすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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