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物騒とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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物騒

「物騒な世の中」などのように使う「物騒」という言葉。

「物騒」は、音読みで「ぶっそう」と読みます。

「物騒」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「物騒」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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物騒の意味

「物騒」には次の意味があります。

よくない事が起きたり起こしたりしそうな危険な感じがすること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

言い換えると、いつ何かが起こるかわからない危ない状態という意味です。
「物騒」にはほかにも落ち着きがない様子、そそっかしいといった意味もあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・かといって、そこの物騒な奴みたいに、殺そうというのにも納得なっとく出来ない。
(出典:ろくごまるに『封仙娘娘追宝録7 闇をあざむく龍の影』)

物騒で油断のならない もヂか 男だが、脾いになるのはひどく難しい。
(出典:冴木忍『カイルロッドの苦難 3 愁いは花園の中に』)

・その物騒な集団の接近を、セーラー服の少女が二階の教室から見ていた。
(出典:佐島勤『魔法科高校の劣等生 12 ダブルセブン編』)

・夜は物騒だけれども昼間はそうでもないということなのであろうか。
(出典:眉村卓『不定期エスパー7』)

・ニューヨークの夜は物騒なので、滞在中の用心棒を買って出てくれたのだ。
(出典:森瑤子『終りの美学』)

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類語

不穏(ふおん)
意味:おだやかでないこと。状況が不安定で危機や危険をはらんでいること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

際どい(きわどい)
意味:悪い事態になりそうな、危険な状態である。また、事態が不安定で、すれすれの状態である。(出典:デジタル大辞泉)

険悪(けんあく)
意味:状況などが悪化して油断ができないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

危殆(きたい)
意味:あやういこと。非常にあぶないこと。また、そのさま。危険。(出典:デジタル大辞泉)

虎口(ここう)
意味:非常に危険な事柄や場所をたとえていう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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