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醜悪とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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醜悪

「醜悪な人間」などのように使う「醜悪」という言葉。

「醜悪」は、音読みで「しゅうあく」と読みます。

「醜悪」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「醜悪」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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醜悪の意味

「醜悪」には次の意味があります。

容姿がみにくいこと。行いや心がけなどが卑劣で嫌らしいこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

つまり、「醜悪」は「姿形が醜いこと」や「行動や心が醜いこと」を意味します。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それは、彼をここへ運んできた怪獣の醜悪な頭を小型にしたものだった。
(出典:E・R・バローズ『創元版/ペルシダー・シリーズ(全7巻) 5 石器の世界ペルシダー』)

・よいことも醜悪なことも何かそのつなぎめのところに発生いたしますね。
(出典:宮本百合子『獄中への手紙』)

・だが、わたしのあらゆる醜悪もまた理想をかくれみのにしていたようだ。
(出典:ドストエフスキー/工藤精一郎訳『未成年(上)』)

・およそいかなる太陽もこれほど醜悪な面相を照らしたことがないだろう。
(出典:バローズ/佐藤高子訳『戦乱のペルシダー』)

・人間性のもっとも醜悪な部分を露出して平然として生きてきた男だった。
(出典:田中芳樹『創竜伝 第4巻』)

類語

かっこ悪いかっこわるい
意味:物事に気のきいた感じがなくて自分の好みにぴったりしない、という気持ちで使う語。(出典:デジタル大辞泉)

ださい
意味:あかぬけしないことを俗に言う語。やぼったい。(出典:デジタル大辞泉)

不細工ぶさいく
意味:容貌がととのっていないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

不器量ぶきりょう
意味:顔かたちが醜いこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

下劣げれつ
意味:下品で劣っていること。また、そのさま。卑劣(出典:精選版 日本国語大辞典)

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