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繊維とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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繊維

「布の繊維を確認する」などのように使う「繊維」という言葉。

「繊維」は、音読みで「せんい」と読みます。

「繊維」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「繊維」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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繊維の意味

「繊維」には次の意味があります。

細い糸状の物質。動物の筋線維・神経線維、植物の篩部繊維・木部繊維など。植物繊維や動物の毛は織物・紙などの原料とされ、また、人工的にも作られる。(出典:デジタル大辞泉)

主に衣服の原料や食べ物の組織などの糸状の物質を指して使用します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼女は大阪に本社がある、大手の繊維メーカーの企画室に勤務している。
(出典:林真理子『最終便に間に合えば』)

・中程度の繊維会社の社長だそうだが、顔は各方面に広いというのである。
(出典:松本清張『虚線の下絵』)

・それに、超繊維のことについていえば、きみの話はまったく違っている。
(出典:クラーク『楽園の泉』)

・中心の支えがなか分、周囲の繊維が協力し合ってしっかり支えんとならん。
(出典:鳥飼否宇『中空』)

・膝と手のひらの血のついたところから、三本の繊維が採取されているの。
(出典:パトリシア・コーンウェル『証拠死体』)

類語

ファイバ(fiber)
意味:繊維をさす言葉。工業分野では炭素,ホウ酸,ガラス,セラミックスなどの繊維状素材を意味し,アルミニウム,チタンなどの金属やプラスチックなどの母材と合せ,複合材料として用いられることが多い (→炭素繊維 ) 。また,ファイバをどんどん細くしていくと理想強度に近い欠陥の少い繊維状のひげ結晶 (ウィスカー) ができる。それをほかの材料と複合化することによって,強度その他の特性を制御することができるため,実用化が進められている。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

糸偏(いとへん)
意味:繊維関係の株。また、広く繊維関係の産業の俗称。鉄鋼、金属関係の株や産業を「金へん」と呼ぶのに対する。(出典:繊維関係の株。また、広く繊維関係の産業の俗称。鉄鋼、金属関係の株や産業を「金へん」と呼ぶのに対する。)

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