スポンサーリンク

根底とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

根底

「根底から覆す」などのように使う「根底」という言葉。

「根底」は、音読みで「こんてい」と読みます。

「根底」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「根底」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

根底の意味

「根底」には次の意味があります。

物事や考え方のおおもととなるところ。根本。(出典:デジタル大辞泉)

「根底」はもともと「草や木の根」を意味する言葉であり、転じて「物事や考え方の根っこの部分」という意味で比喩的に使います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・長じてコンピュータ関連の学部に入った今も、その根底は変わっていない。
(出典:岩本隆雄 『イーシャの舟』)

根底には保身があるにちがいないが、とにかくこれで方針はさだまった。
(出典:田中芳樹 『薬師寺涼子の怪奇事件簿8 水妖日にご用心』)

・そんな自分の思い込みがここしばらくの事件で根底から揺さぶられていた。
(出典:榊涼介 『ガンパレード・マーチ 15-山口防衛戦4』)

・それぞれ微妙な違いはあっても、根底では三者の利害は一致している。
(出典:福井晴敏 『終戦のローレライ(下)』)

・わたしが、それまで信じてきたことは、すべて、根底から覆されてしまったはずである。
(出典:貴志祐介 『新世界より』)

スポンサーリンク

類語

基礎(きそ)
意味:物事がなりたっているおおもと。根本。もとい。(出典:精選版 日本国語大辞典)

根拠(こんきょ)
意味:物事が存在するための理由となるもの。存在の理由。(出典:デジタル大辞泉)

ベース
意味:もとになるもの。基礎。基本。土台。(出典:デジタル大辞泉)

根本(こんぽん)
意味:物事が成り立っている基礎になるもの。おおもと。(出典:デジタル大辞泉)

根源(こんげん)
意味:物事の一番もとになっているもの。おおもと。根本。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました