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感涙とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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感涙

「感涙にむせぶ」などのように使う「感涙」という言葉。

「感涙」は、音読みで「かんるい」と読みます。

「感涙」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「感涙」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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感涙の意味

「感涙」には次の意味があります。

・深く感じて流す涙。感激・感謝のあまり流す涙。(出典:デジタル大辞泉)

「感涙にむせぶ」は「感激のあまり涙を流してむせぶ」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・いま読んでも私どもは、彼の同情に感涙を禁じ得ないものがあります。
(出典:山田風太郎『魔群の通過』)

・余も大東亜戦争は余のこの日のために勃発したるにあらずやと感涙にむせぶ。
(出典:山田風太郎『戦中派不戦日記』)

・ラーメンは一年半ぶりの古本屋でなくとも、このうまさは感涙ものだぜ。
(出典:香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常2』)

・それをきいてなお、スーインの眼はかすみ、感涙が頬を伝わっていた。
(出典:菊地秀行『吸血鬼ハンター07a D-北海魔行 上』)

・驚いて顔を上げると、エルフェールは感涙で目を赤くしていた。
(出典:定金伸治『ユーフォリ・テクニカ王立技術院物語』)

類語

・感慨深い(かんがいぶかい)
意味:しみじみと心に感じる度合いが強い。(出典:デジタル大辞泉)

・感無量(かんむりょう)
意味:感慨がはかりしれないほど大きいさま。何もいえないほど深く感じいるさま。感慨無量。(出典:デジタル大辞泉)

・感銘(かんめい)
意味:忘れられないほど深く感じること。心に深く刻みつけて忘れないこと。(出典:デジタル大辞泉)

・感動(かんどう)
意味:強い感銘を受けて深く心を動かすこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・熱涙(ねつるい)
意味:あつい涙。非常に感動して思わず流す涙。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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