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年の瀬とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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年の瀬

「年の瀬は忙しい」などのように使う「年の瀬」という言葉。

「年の瀬」は、「としのせ」と読みます。

「年の瀬」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「年の瀬」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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年の瀬の意味

「年の瀬」には次の意味があります。

年の暮れ。年末。(出典:精選版 日本国語大辞典)

冬の季語でもあり、俳諧などでも取り入れられて詠まれます。
具体的にいつから「年の瀬」であるといった決まりはなく、12月に入ったばかりの時期に使うと、「年の瀬」というには早いと感じられる場合も多いようです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・本当なら友人たちとロンドンで年の瀬を祝っていたはずだったのだが。
(出典:The Creative CAT『千里眼の村』)

・いくら年の瀬で忙しいにしても、電話をかける暇もないというはずはない。
(出典:沢木耕太郎『一瞬の夏』)

年の瀬も押し迫って退院したおれは、約一ヵ月ぶりでアパートに戻った。
(出典:片山恭一『雨の日のイルカたちは』)

・麻美にも何度か電話をかけたが、編集者も年の瀬が近づくといそがしい。
(出典:阿刀田高『花の図鑑(上)』)

・それはカウントダウンまで最後の十日間を切った年の瀬のことだった。
(出典:石田衣良『池袋ウエストゲートパーク 第4巻 電子の星』)

類語

年末(ねんまつ)
意味:一年の終わり。また、その年の決算や片付けを済ませ、来るべき年の準備をする期間。普通は一二月二〇日以降をいうが、それ以前をさすこともある。(出典:精選版 日本国語大辞典)

年の暮れ(としのくれ)
意味:年末。歳暮。(出典:デジタル大辞泉)

大晦日(おおみそか)
意味:1年の最終の日。12月31日。おおつごもり。(出典:デジタル大辞泉)

歳暮(せいぼ)
意味:年の暮れ。年末。歳末。さいぼ。(出典:デジタル大辞泉)

師走(しわす)
意味:陰暦一二月の異称。極月(ごくげつ)。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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