類は友を呼ぶとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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類は友を呼ぶ

「類は友を呼ぶとは、よく言ったものだ」などのように使う「類は友を呼ぶ」という言葉。

「類は友を呼ぶ」は「るいはともをよぶ」と読みます。

「類は友を呼ぶ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「類は友を呼ぶ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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類は友を呼ぶの意味

「類は友を呼ぶ」には次の意味があります。

気の合った者や似通った者は自然に寄り集まる。類を以(もっ)て集まる。(出典:デジタル大辞泉)

気の合った者や趣味などが似かよった者は、おのずから集まるものである、という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼女を見ていると、類は友を呼ぶんだなあと、真九郎は思う。
(出典:片山憲太郎『紅 第1巻』)

・その明るい笑顔を見る度、類は友を呼ぶものだと感心してしまう。
(出典:角田光代『幸福な遊戯』)

類は友を呼ぶで、似たような者が集まって来た。
(出典:森村誠一『花刑』)

・近似性や類は友を呼ぶ風なものであったとはどうしても思われない。
(出典:宮本百合子『獄中への手紙』)

類は友を呼ぶの譬えに洩れず、来る女中来る女中、皆気が利かなかった。
(出典:志賀直哉『城の崎にて・小僧の神様』)

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類語

似た者(にたもの)
意味:性格・好みなどが互いに似ている者。(出典:デジタル大辞泉)

同じ穴の貉(おなじあなのむじな)
意味:一見関係がないようでも実は同類・仲間であることのたとえ。多くは悪事を働く者についていう。同じ穴の狸(たぬき)(狐(きつね))。(出典:デジタル大辞泉)

類は友を以ってて集まる(るいはともをもってあつまる)
意味:気の合った者は自然により集まる。同気相求める。類は友。類を以て友とす。(出典:精選版 日本国語大辞典)

同気相求める(どうきあいもとめる)
意味:気の合う者は互いに親しみ集まる。同類のものは自然に集まる。(出典:精選版 日本国語大辞典)

相同(そうどう)
意味:異種の生物の器官で、形状や機能が異なるが、発生的には同一起源であること。(出典:デジタル大辞泉)

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