頒布とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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頒布

「頒布する」などのように使う「頒布」という言葉。

「頒布」は、音読みで「はんぷ」と読みます。

「頒布」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「頒布」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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頒布の意味

「頒布」には次の意味があります。

品物や資料などを、広く配ること。(出典:デジタル大辞泉)

「頒」という字には広く分け与えるといった意味があるため、「見本を無料頒布する」などの使い方が多いですが、料金を受け取って頒布を行う場合もあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・春海も頒布所で頑張って手を伸ばし声を張り上げ、自分の分を買っている。
(出典:冲方丁 『天地明察』)

・つまり山浦内蔵助作刀頒布会なのである。
(出典:吉川英治 『山浦清麿』)

頒布物を楽しそうに眺めていた女の子が、売り子さんに向かって言った。
(出典:伏見つかさ 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第7巻』)

・その前に頒布会といふものをやりたいと云ひ、それは何んなことをするのか?
(出典:牧野信一 『朝居の話』)

・これはブッシュ兄弟協会の発行した会員にだけ頒布するレコードである。
(出典:吉田秀和 『世界の指揮者』)

類語

布達(ふたつ)
意味:広く一般に知らせること。また、その知らせ。(出典:デジタル大辞泉)

流布(るふ)
意味:世に広まること。広く世間に行き渡ること。(出典:デジタル大辞泉)

発布(はっぷ)
意味:法律などを世間に広く告げ知らせること。公布。(出典:デジタル大辞泉)

布告(ふこく)
意味:国家の決定的意思を、国民や相手国に公式に知らせること。(出典:デジタル大辞泉)

配布(はいふ)
意味:配って広く行き渡らせること。(出典:デジタル大辞泉)

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