誘惑とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

誘惑

「誘惑に負ける」などのように使う「誘惑」という言葉。

「誘惑」は、音読みで「ゆうわく」と読みます。

「誘惑」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「誘惑」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

誘惑の意味

「誘惑」には次の意味があります。

心を迷わせて、さそい込むこと。よくないことにおびきだすこと。(出典:デジタル大辞泉)

良くないとわかっていても、正常な判断ができず惑わされてしまうことです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・シュールであるがあくまで現実的である点に不思議な誘惑を私は感じる。
(出典:小出楢重『油絵新技法』)

・お銀様は、一も二もなくこの唐代の美少年の誘惑に乗ってしまいました。
(出典:中里介山『大菩薩峠』)

・捜査官は常に甘い誘惑の対象になっていると言っても過言ではないのだ。
(出典:内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』)

・女を平気で誘惑するくせに、この律義さは一体どうしたことであろうか。
(出典:織田作之助『夜の構図』)

・抜け落ちているのが一枚だけとわかっていれば、舞は誘惑に負けただろう。
(出典:鈴木光司『らせん』)

類語

誘引(ゆういん)
意味:誘い入れること。(出典:デジタル大辞泉)

魅惑(みわく)
意味:人の心をひきつけ、理性を失わせること。(出典:デジタル大辞泉)

蠱惑(こわく)
意味:人の心を、あやしい魅力でまどわすこと。(出典:デジタル大辞泉)

テンプテーション
意味:心をひきつけるもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

駆る(かる)
意味:ある行動を取らなければならないような気持ちにする。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました