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差障りとは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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差障り

「差障りがある」などのように使う「差障り」という言葉。

「差障り」は、訓読みで「さしさわり」と読みます。

「差障り」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「差障り」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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差障りの意味

「差障り」には次の意味があります。

ある物事を行うのにぐあいの悪い事情。支障。差し支え。(出典:デジタル大辞泉)

物事の進行を妨げるような事情を意味します。
わかりやすく言えば「不都合」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・わしだってそこにいろいろ差障りのあることは承知しているさ。
(出典:ベルナノス『田舎司祭の日記』)

・これでは記者たちの通常業務に差障りがある。
(出典:塩田丸男『天からやって来た猫』)

・畑も道も水にあふれているが、ここは高いので差障りない。
(出典:伊藤整『太平洋戦争日記(二)』)

・もちろん生体の一種であると見て少しも差障りはないのである。
(出典:今西錦司『生物の世界』)

・日常生活においては何の差障りもなかった。
(出典:京極夏彦『姑獲鳥の夏』)

・今後に何かの差障りでもなきゃいいがと、ほんとに気が気じゃありませんよ。
(出典:島木健作『第一義の道』)

・別段差障りの生ずるようなこともあるまい。
(出典:森田草平『四十八人目』)

・もしお身体にお差障りないようでしたら当分こちらへ来てみませんか。
(出典:堀辰雄『恢復期』)

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