研鑽とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

研鑽

「研鑽を積む」などのように使う「研鑽」という言葉。

「研鑽」は、音読みで「けんさん」と読みます。

「研鑽」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「研鑽」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

研鑽の意味

「研鑽」には次の意味があります。

学問などを深く究めること。(出典:デジタル大辞泉)

「研鑽」の「研」には「努力して向上する」、「鑽」には「物事を深く究める」という意味がそれぞれあり、二文字合わせて、「努力をし、物事を深く究める」という意味になります。
「研鑽」の対象は学問に限らず、武道や音楽、スポーツ、何らかの技術など様々なものに使用することができる言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ 長い間大学で研鑽した〝実力〟をようやく社会のために役立てる時がきた。
(出典:森村誠一『科学的管理法殺人事件』)

・誰もやれん手術をやれる医者になるのは、これからの研鑽が必要なんです。
(出典:有吉佐和子『華岡青洲の妻』)

・津軽三味線の研鑽会のようなものが地元であるので、それに参加するためです。
(出典:柴田よしき『Close to You』)

・天正九年のこの時期、信長はその研鑽に貴重な月日を費やしていた。
(出典:池宮彰一郎『本能寺(下)』)

・言うなれば、ゴルフに限らずもっと研鑽を積みなさいってことだ。
(出典:高杉良『勇気凜々』)

類語

追究(ついきゅう)
意味:(学問的に)不確かなことや不明なことをどこまでも探究すること。(出典:大辞林 第三版)

努力(どりょく)
意味:ある目的のために力を尽くして励むこと。(出典:デジタル大辞泉)

邁進(まいしん)
意味:恐れることなく突き進むこと。(出典:デジタル大辞泉)

自彊(じきょう)
意味:みずから努め励むこと。(出典:デジタル大辞泉)

励む(はげむ)
意味:熱心に事を行う。精を出す。努める。 (出典:大辞林 第三版)

タイトルとURLをコピーしました