相殺とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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相殺

「効果が相殺される」などのように使う「相殺」という言葉。

「相殺」は、音読みで「そうさい」と読みます。

「相殺」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「相殺」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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相殺の意味

「相殺」には次の意味があります。

差し引いて、互いに損得がないようにすること。帳消しにすること。また、長所・利点などが差し引かれてなくなること。(出典:デジタル大辞泉)

「相殺」をついてわかりやすくいうと、貸し借りや損得などについて互いに差し引いて消しあうことです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・楽しい気分が完全になくなってしまうわけではないが、かなり相殺されてしまう。
(出典:ヴォンダ・マッキンタイア/斉藤伯好訳『宇宙大作戦 スター・トレック2/カーンの逆襲』)

・利益は発生しないことはないが、それは不利益と相殺され失われるものであるからだ。
(出典:有川浩『空の中』)

・それをとがめられても相殺できるだけの、新しい要素が加わったのだ。
(出典:半村良『英雄伝説』)

・己が魔術を純粋な魔力で相殺されながらも、キャスターの微笑は崩れない。
(出典:奈須きのこ『Fate/stay night 凛 Unlimited Blade Works TrueEnd Brilliant Years』)

・広告費は大量生産による生産費の引下げによって相殺される。
(出典:相馬愛蔵『私の小売商道』)

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類語

帳消しちょうけし
意味:互いに差し引いて、損得がなくなること。ある物事によって、それまでの損得などの価値が失われること。(出典:デジタル大辞泉)

棒引きぼうびき
意味:貸借関係を終わりにすること。(出典:デジタル大辞泉)

中和(ちゅうわ)
意味:性質の異なるものが、互いに融和してそれぞれの性質を失うこと。また、毒などの成分を薄めること。(出典:デジタル大辞泉)

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