法人とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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法人

「法人を立ち上げる」などのように使う「法人」という言葉。

「法人」は、音読みで「ほうじん」と読みます。

「法人」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「法人」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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法人の意味

「法人」には次の意味があります。

自然人以外のもので、法律上の権利義務の主体とされるもの。一定の目的のために結合した人の集団や財産について権利能力(法人格)が認められる。公法人と私法人、社団法人と財団法人、営利法人と公益法人・中間法人・NPO法人などに分けられる。(出典:デジタル大辞泉)

「法人」をわかりやすく言うと「人間ではないが人間と同じように法律上の義務や権利を認められた組織」という意味になります。
法人であれば、人間と同じように裁判に訴えることもできますし、逆に法律違反で訴えられることもあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そこを運営していたのは、企業でも法人でもない一個人だった。
(出典:小川洋子『妊娠カレンダー』)

・東京には現在法人タクシーが二万台、「個人」が一万六千台走っている。
(出典:森村誠一『人間の証明』)

・費用は、国と県が負担するが、残りは法人側が負担しなければならない。
(出典:東海林さだお『ショージ君のにっぽん拝見』)

・正確に言えばこの高層ビルを所有する法人組織の頂点に立つ男である。
(出典:榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 4 ストラグル・クリムゾン』)

・株主の過半数を一世が占める法人が土地を所有することも禁止された。
(出典:吉田満『鎮魂戦艦大和(上)』)

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類語

社団(しゃだん)
意味:一定の目的をもった人の集団で、団体としての組織をもち、社会上1個の単一体として存在するもの。(出典:デジタル大辞泉)

企業(きぎょう)
意味:営利を目的として、継続的に生産・販売・サービスなどの経済活動を営む組織体。また、その事業。資本主義経済のもとでは、ふつう、私企業をさす。(出典:デジタル大辞泉)

団体(だんたい)
意味:二人以上の者が共同の目的を達成するために結合した集団。法人・政党など。(出典:デジタル大辞泉)

組織(そしき)
意味:一定の共通目標を達成するために、成員間の役割や機能が分化・統合されている集団。また、それを組み立てること。(出典:デジタル大辞泉)

集合体(しゅうごうたい)
意味:個々のものが集合してでき上がっているもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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