有言実行とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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有言実行

「有言実行をモットーに活動する」などのように使う「有言実行」という言葉。

「有言実行」は、音読みで「ゆうげんじっこう」と読みます。

「有言実行」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「有言実行」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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有言実行の意味

「有言実行」には次の意味があります。

発言したことを責任をもって実践すること。(出典:デジタル大辞泉)

「有言実行」は「不言実行」をもじって作られた言葉で、「口に出したことは必ず行う」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・最初はだれもが信用しなかったが、トヨタの恐ろしさは有言実行にある。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

・実際に有言実行した場合、まず確実に肩の関節を破壊する事になるだろう。
(出典:鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第3巻』)

・彼女は有言実行型の人間であり、一度口にしたからには冗談で済ます気はないはずだ。
(出典:片山憲太郎『紅 第3巻 ~醜悪祭~ (上)』)

・有言不実行はむろんお話にならないが、有言実行でもいま一つで、理想とすべきは 不言実行 なのである。
(出典:塩田丸男『口下手は損ですか 面白い話をするための12章』)

・容姿も言動も堂々としており、徹底した有言実行の姿勢で市民の支持と賞賛を集めた。
(出典:田中芳樹『七都市物語-(「扉」最適化)』)

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類語

現実化(げんじつか)
意味: 実際の事実、状態となってあらわれること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

体現(たいげん)
意味:思想・観念などを具体的な形であらわすこと。身をもって実現すること。(出典:デジタル大辞泉)

言行一致(げんこういっち)
意味:口で言うことと行動とに矛盾がないこと。主張しているとおりに行動すること。(出典:デジタル大辞泉)

武士に二言はない(ぶしににごんはない)
意味:武士は信義を重んじるので、いったん言ったことは必ず守るという意。(出典:精選版 日本国語大辞典)

綸言汗のごとし(りんげんあせのごとし)
意味:天子の言葉は、出た汗が体内に戻らないように、一度口から出れば取り消すことができない。(出典:デジタル大辞泉)

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