引退とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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引退

「現役を引退する」などのように使う「引退」という言葉。

「引退」は、音読みで「いんたい」と読みます。

「引退」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「引退」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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引退の意味

「引退」には次の意味があります。

役職や地位から身を退くこと。スポーツなどで現役から退くこと。(出典:デジタル大辞泉)

「引退」を分かりやすく言うと、「これまで携わっていた仕事や担っていたポストを自分の意思で離れること」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・かれはそのシーズン限りで引退するのではないかともいわれていた。
(出典:山際淳司『男たちのゲームセット』)

・かれは一九三二年に足の骨を折って引退したが、そのときの年齢は八〇歳。
(出典:加藤秀俊『一年諸事雑記帳(上) 1月~6月』)

・男が自信を持って仕事ができなくなったら引退するのは当然です。
(出典:江川卓『たかが江川されど江川』)

・彼らは、すでに江戸の剣術界から引退して久しい小兵衛を知らぬらしい。
(出典:池波正太郎『剣客商売 10 春の嵐』)

・私は私なりに事情があって完全に引退することをしていない。
(出典:酒見賢一『語り手の事情』)

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類語

退職(たいしょく)
意味:勤めている職をやめること。現職をしりぞくこと。(出典:デジタル大辞泉)

退任(たいにん)
意味:任務をやめること。役目をしりぞくこと。(出典:デジタル大辞泉)

退役(たいえき)
意味:軍の将校、准士官が後備役満期になり、または、傷痍、疾病などのため軍務にたえなくなって兵役を退くこと。また、その人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

隠居(いんきょ)
意味:官職・家業などから離れて、静かに暮らすこと。(出典:デジタル大辞泉)

辞職(じしょく)
意味:勤めている職をやめること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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