岐路とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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岐路

「人生の岐路に立つ」などのように使う「」という言葉。

「岐路」は、音読みで「きろ」と読みます。

「岐路」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「岐路」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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岐路の意味

「岐路」には次の意味があります。

幾筋にも分かれたみち。また、道が分かれる所。 (比喩的に) どういう道を選ぶべきかを決めなければならない時点。重大な分かれ道。(出典:精選版 日本国語大辞典)

本来は 道が分かれる所を指します。
そこから転じて、将来が決まるような重大な場面を意味するようにもなりました。
また、「分かれ道」という意味から、本筋ではなく、わきにそれた道を意味することもあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・このような疑問の岐路に立ってある人は何の躊躇もなく一つの道をとる。
(出典:寺田寅彦『厄年と etc.』)

・今おまえは人生の重大な岐路に立たされているとぼくの本能が告つげている。
(出典:沖田雅『先輩とぼく 00』)

・しかし、自分が今、人生の岐路に立っていることはよくわかっていた。
(出典:A・バートラム・チャンドラー『銀河辺境シリーズ(全25巻) 12 銀河私掠船団』)

・だけど夫婦は死ぬまでのもの、ギリギリの岐路に立ったら私は彼を選ぶわ。
(出典:沖藤典子『転勤族の妻たち』)

・しかし、己れの人生の岐路に立っていることを充分に自覚していたに違いない。
(出典:中村紘子『ピアニストという蛮族がいる』)

類語

分かれ道(わかれみち)
意味: 本道から分かれる道。また、道の分かれている所。(出典:デジタル大辞泉)

分岐(ぶんき)
意味:行く先が別々に分かれること。ふたまたになること。(出典:デジタル大辞泉)

余談(よだん)
意味:ほかの話。用件以外の話。本筋を離れた雑談。(出典:精選版 日本国語大辞典)

瀬戸際(せとぎわ)
意味:勝負・成否などの分かれ目。(出典:デジタル大辞泉)

局面(きょくめん)
意味:碁や将棋の盤面。また、勝負の形勢。(出典:デジタル大辞泉)

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