困難とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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困難

「困難な課題」などのように使う「困難」という言葉。

「困難」は、音読みで「こんなん」と読みます。

「困難」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「困難」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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困難の意味

「困難」には次の意味があります。

苦しみ悩むこと。こまること。また、物事をするのが非常にむずかしいさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

乗り越えることが難しい場合などに用いられます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・仕方がないからまたその馬から下りてその困難な道を歩いて行きました。
(出典:河口慧海『チベット旅行記』)

・これについては科学の場合のように簡単な定義を与える事は困難である。
(出典:寺田寅彦『文学の中の科学的要素』)

・それと共にわたしはいよいよわが制作の困難なることを知ったのである。
(出典:永井荷風『十日の菊』)

・軍事的にも最も決勝戦争の困難なのは太平洋を挟んだ両集団であります。
(出典:石原莞爾『最終戦争論』)

・史実というものは文学を離れては存在することが困難なように思われる。
(出典:寺田寅彦『科学と文学』)

類語

禍事まがごと
意味:凶事。災難。また、不吉な言葉。(出典:デジタル大辞泉)

支障ししょう
意味:さしさわること。また、さしつかえ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

苦難くなん
意味:苦しみや困難。(出典:デジタル大辞泉)

災厄さいやく
意味:ふりかかってくる不幸なできごと。わざわい。(出典:精選版 日本国語大辞典)

障害しょうがい
意味:さまたげること。また、あることをするのに、さまたげとなるものや状況。(出典:デジタル大辞泉)

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