公告とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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公告

「決算公告」などのように使う「こうこく」という言葉。

「公告」は、音読みで「こうこく」と読みます。

「公告」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「公告」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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公告の意味

「公告」には次の意味があります。

国または公共団体が、ある事項を広く一般に知らせること。官報・新聞への掲載や掲示など文書によるものをいう。(出典:デジタル大辞泉)

「公告」は、国や公共団体がある事柄についての情報を一般公開する際などに使われます。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・一段の死亡公告欄にHが猟銃自殺をしたことが報じられていたのである。
(出典:李成『砧をうつ女』)

・ある経営で清掃を行うときには、それを公告する義務があった。
(出典:宮本百合子『道標』)

・その家が歴史が長く、社会に占める地位が大きければ大きいほど、結婚の事実を社会的に公告しなければならない。
(出典:森村誠一『ファミリー』)

・火刑のことは、すでに数日前から公告されていた。
(出典:中野好夫『世界史の十二の出来事』)

・将軍世子に紀州徳川慶福を立てることを公告したのは六月二十五日である。
(出典:古川薫『花冠の志士小説久坂玄瑞』)

類語

公達(こうたつ)
意味:政府や官庁からの通達。(出典:デジタル大辞泉)

公示(こうじ)
意味:おおやけの機関が、一般の人に広く知らせるために発表すること。(出典:デジタル大辞泉)

布達(ふたつ)
意味:広く一般に知らせること。また、その知らせ。(出典:デジタル大辞泉)

公布(こうふ)
意味:一般に広く知らせること。(出典:デジタル大辞泉)

告示(こくじ)
意味:国家や地方公共団体などが、ある事項を公式に広く一般に知らせること。(出典:デジタル大辞泉)

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