促すとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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促す

「注意を促す」などのように使う「促す」という言葉。

「促す」は、訓読みで「うながす」と読みます。

「促す」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「促す」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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促すの意味

「促す」には次の意味があります。

・ 物事を早くするようにせきたてる。また、ある行為をするように仕向ける。(出典:デジタル大辞泉)

「促す」はある行為を導く事を言います。
その行為をする本人がしたい事・したくない事に関係なく使用します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼女はぼんやりと考えている僕を促すように言って、玄関へ出て行った。
(出典:大杉栄『自叙伝』)

・これを促している背後の力を、自然とか神とか運命とか呼んでいるのだ。
(出典:田久保英夫『深い河』)

・人を行動に促してゆくものはあのような客観的情勢とやらではないのだ。
(出典:高野悦子『二十歳の原点』)

・ここで徹夜せねばならないことが、ふたりにある覚悟を促したのである。
(出典:深田祐介『炎熱商人(上)』)

・そして庸太郎たちを促して、朝の食事も取らずにそこを立ってしまった。
(出典:徳田秋声『仮装人物』)

類語

駆る(かる)
意味:ある行動を取らなければならないような気持ちにする。(出典:デジタル大辞泉)

唆す(そそのかす)
意味: その気になるように仕向ける。特に、おだてて悪いほうへ誘い入れる。(出典:デジタル大辞泉)

煽る(あおる)
意味:おだてたりして、相手がある行動をするように仕向ける。(出典:デジタル大辞泉)

誘う(さそう)
意味: 好ましくない状況などに引き入れる。誘惑する。(出典:デジタル大辞泉)

責付く(せつく)
意味:しきりに催促する。早くするようにせきたてる。(出典:デジタル大辞泉)

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