伯母とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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伯母

「親しい伯母」などのように使う「伯母」という言葉。

「伯母」は、音読みで「おば」と読みます。

「伯母」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「伯母」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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伯母の意味

「伯母」には次の意味があります。

父母の姉や妹。また、父母の兄弟の妻。父母の姉には「伯母」、妹には「叔母」の字を用いる(出典:デジタル大辞泉)

「伯母」をわかりやすく言うと「お父さんやお母さんのお姉さんや妹さん、またはお父さんやお母さんの兄弟の奥さん」という意味です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかし未亡人なら母の姉か妹か知らないけれども伯母さんに違いはない。
(出典:山本禾太郎『抱茗荷の説』)

・そのほかに伯母が一人いて、それが特に私のめんどうをみてくれました。
(出典:芥川竜之介『文学好きの家庭から』)

・だから伯母さまが後家さんの涙を流しても、一緒に泣いてはあげません!
(出典:シェイクスピア/大山俊一訳『リチャード3世』)

・やがて湯島の伯母の家の路次口に入って行ったのが、九時近くであった。
(出典:徳田秋声『足迹』)

・私は 伯母さんといつしよにおもちや箱をもつて出てゆく といつた。
(出典:中勘助『銀の匙』)

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類語

・叔母(しゅくぼ)
意味:父母の妹。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・叔母御(おばご)
意味:「おば」を敬って呼ぶ語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・叔母様(おばさま)
意味:おば(伯母・叔母)」を敬っていう語。(出典:デジタル大辞泉)

・伯母御(おばご)
意味:「おば」を敬って呼ぶ語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・叔母さん(おばさん)
意味:おば(伯母・叔母)」を敬い親しんでいう語。(出典:デジタル大辞泉)

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