七転び八起きとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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七転び八起き

「七転び八起きの人生です」などのように使う「七転び八起き」という言葉。

「七転び八起き」は、「ななころびやおき」と読みます。

「七転び八起き」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「七転び八起き」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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七転び八起きの意味

「七転び八起き」には次の意味があります。

・多くの失敗にもめげず、そのたびに奮起して立ち直ること。転じて、人生には浮き沈みが多いことのたとえ。(出典:デジタル大辞泉)

「七度転んで八度起き上がる」という意味のことわざで、「何度失敗してもあきらめずに立ち直ること」を意味します。
転じて「人生には浮き沈みが多いこと」という意味でも使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかし、竹さん、力をおとしなさんな。ひとは、七ころび八起きというから、また、りっぱになる時節もある。
(出典:興津要『古典落語(大尾)』)

・おれも一生のうちにゃ七ころび八起き、いい時もありゃ悪い時もあった。
(出典:A・C・ドイル『新潮文庫 シャーロックホームズ全集 四つの署名』)

・山内が七転び八起きという人生だったのに対し、升田はビジネスで首尾よく成功を収めた、という相違はあるが、交流は長く続いてきた。
(出典:有栖川有栖『朱色の研究』)

・人は七転び八起きとやら申しまして、悪いあとには又よいことが来るものでござります。
(出典:岡本綺堂『平家蟹』)

・「七転び八起き」 ということわざは、 「七たび転びて八たび起きよ」 とも言う。
(出典:青木雨彦『ことわざ雨彦流』)

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類語

・七転八起(しちてんはっき)
意味:何回失敗してもくじけず、立ち直ってどこまでもやりぬくこと。(出典:デジタル大辞泉)

・不撓不屈(ふとうふくつ)
意味:どんな困難にあっても決して心がくじけないこと。(出典:デジタル大辞泉)

・堅忍不抜(けんにんふばつ)
意味:つらいことも耐え忍んで、どんな困難にも心を動かさないこと。(出典:デジタル大辞泉)

・打たれ強い(うたれづよい)
意味:簡単に崩れない精神的強さがある。(出典:デジタル大辞泉)

・ハングリー精神(はんぐりーせいしん)
意味:上のレベルを求める強い気持。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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