プラトニックとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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プラトニック

「プラトニックな恋愛」などのように使う「プラトニック」という言葉。

英語では「platonic」と書きます。

「プラトニック」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「プラトニック」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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プラトニックの意味

「プラトニック」には次の意味があります。

純粋に精神的なさま。特に、恋愛において、肉欲を伴わず純粋に相手を思うさま。(出典:大辞林 第三版)

ソクラテスの弟子、プラトンから派生している言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・幸いにも二人はまだプラトニックの関係に止まっていたようだった。
(出典:森村誠一『棟居刑事の復讐』)

・このようなプラトニックな恋はちょっと珍しくはないでしょうか。 
(出典:江戸川乱歩/紀田順一郎編『江戸川乱歩随筆選』)

・しかしこれは当時の人びとのプラトニックな思弁を無視した考え方である。 
(出典:シェイクスピア/大山俊一訳『テンペスト(あらし)』)

・いまどきの若者には珍しく、詩乃と鶴田はプラトニックな関係であった。
(出典:森村誠一『棟居刑事の推理』)

・これから恋をするとしても、もうプラトニックしかないと決心している私なのである。
(出典:林真理子『美女入門 PART2』)

類語

純真(じゅんしん)
意味:まじりけのないこと。けがれのないこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

純潔(じゅんけつ)
意味:けがれがなく心が清らかなこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

無垢(むく)
意味:けがれがなく純真なこと。うぶなこと。(出典:デジタル大辞泉)

清浄(せいじょう)
意味:清らかでけがれのないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

イノセント
意味:純粋なさま。また、無邪気なさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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