カンパとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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カンパ

「今度事業を立ち上げるので、カンパして欲しい」などのように使う「カンパ」という言葉。

「カンパ」は「カンパニア」の略語であり、ロシア語では「kampaniya」と表記します。

「カンパ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「カンパ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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カンパの意味

「カンパ」には次の意味があります。

政治的・社会的活動のため、大衆に呼びかけて行う募金活動。(出典:デジタル大辞泉)

「カンパ」をわかりやすく言うと「政治活動や社会的活動で、何かしらの目的を持った個人・集団が、その理念を達成するために、広く一般の人々から資金を集める活動」という意味になります。
また「カンパ」は単に「寄付を募る」という意味でも使うことが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その時、運よくあんた、俺に出会ったら、まあカンパしたらの話だがね。
(出典:野坂昭如『てろてろ』)

・結局、そこにいた駅員たちとサラリーマンたちに千円ずつカンパさせた。
(出典:萱野葵『ダンボールハウスガール』)

・ぼくらの式は職場や友人たちのカンパで大半をまかなうことになったのである。
(出典:李成『砧をうつ女』)

・友人たちの家を泊り歩き、カンパだけで食べていたこともある。
(出典:城山三郎『忘れ得ぬ翼』)

・じゃあ、皆からカンパ集めて、共有ってことで、娯楽室に置いちゃえば。
(出典:乃南アサ『躯(からだ)』)

類語

寄付金 (きふきん)
意味:組織・団体に贈った金銭。(出典:デジタル大辞泉)

義捐金(ぎえんきん)
意味:組織・団体に贈った金銭。(出典:デジタル大辞泉)

寄贈(きぞう)
意味:物品をおくり与えること。(出典:デジタル大辞泉)

浄財(じょうざい)
意味:寺社や慈善事業などに寄付する金銭。(出典:デジタル大辞泉)

援助(えんじょ)
意味:困っている人に力を貸すこと。(出典:デジタル大辞泉)

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