OEMとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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OEM

「OEMメーカー」などのように使う「OEM」という言葉。

「OEM」は、Original Equipment Manufacture(もしくは Manufacturer)」の頭文字です。

「OEM」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「OEM」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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OEMの意味

「OEM」には次の意味があります。

製造を発注した相手先のブランドで販売される製品を製造すること。(出典:ASCII.jpデジタル用語辞典)

製造を請け負う企業をを「OEMメーカー」といい、製品の供給を受けた企業は、自社工場を持つリスクなどを回避して自社が展開するブランドによって製品を販売でき、製造の委託を受けたメーカーも、販売先が持つ製品や企業のブランド力を利用して販売量や製品力を向上できます。
食品から電化製品、衣料など、その内容は多岐にわたっています。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

OEMの使い方・例文

・再建に際しては、東京三洋もステレオをOEMで供給することになった。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)

・最初はOEMで供給を受けるにしても、ゆくゆくは自社生産するんだろう。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)

・営業部隊の努力も実って、五月には米ポラロイドへのOEM供給が決まった。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)

OEM供給だから機器の基本性能はすべて同じ。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)

類語

ODM(Original Design Manufacture)
意味:設計から製造までを手がけること(出典:Wisdomビジネス用語辞典)

PB(Private Bland)
意味:卸売業者または小売業者が、自ら開発し販売する商品群のことで、通常PB商品と略している。(出典:流通用語辞典)

EMS (electronics manufacturing services)
意味:自社ブランドを持たずに電子機器の製造や設計を担うサービス、またはその種の企業(出典:ASCII.jpデジタル用語辞典)

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