支援
「支援団体」などのように使う「支援」という言葉。
「支援」は、音読みで「しえん」と読みます。
「支援」とは、どのような意味の言葉でしょうか?
この記事では「支援」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。
支援の意味
「支援」には次の意味があります。
・活動を容易にするためにささえ助けること。援助。(出典:精選版 日本国語大辞典)
「支援」をわかりやすく言うと「力を貸して助ける」という意味になります。
具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。
使い方・例文
・これまでのような支援は期待できないということだ。
(出典:佐藤賢一『王妃の離婚』)
・そして僕はここでべつに芸術を支援しているわけではないんだ。
(出典:村上春樹『国境の南、太陽の西』)
・同時に支援の要請が県と市の文化行政担当課と文化財保護審議会に対してなされた。
(出典:山下洋輔『ドバラダ門』)
・開発メーカーのビクターの技術支援を受けていては間に合わない。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)
・それだけで彼らは彼女を本物と認め、ながくこれを支援することになる。
(出典:山下丈『ブルー・ブラッド ―ヨーロッパ王家の現代』)
類語
・援助(えんじょ)
意味:困っている人に力を貸すこと。(出典:デジタル大辞泉)
・力添え(ちからぞえ)
意味:他人の仕事を手助けすること。(出典:デジタル大辞泉)
・補佐(ほさ)
意味:人をたすけて、その務めを果たさせること。(出典:デジタル大辞泉)
・サポート
意味:支えること。支持・支援すること。(出典:デジタル大辞泉)
・アシスト
意味:手助けすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)