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際限とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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際限

「際限なく要求され続ける」などのように使う「際限」という言葉。

「際限」は、音読みで「さいげん」と読みます。

「際限」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「際限」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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際限の意味

「際限」には次の意味があります。

移り変わっていく状態の最後のところ。きり。かぎり。はて。(出典:デジタル大辞泉)

「際限」を分かりやすくいうと、「これ以上ないという限界」のことを指します。
際限がない・際限なく、などのように否定の語と合わせて使われることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・いや、こんなふうに一つ一つ実例を並べていたんでは際限がありません。
(出典:江戸川乱歩『江戸川乱歩全短編3 怪奇幻想』)

・じっとしていると、雪は僕の肩と帽子のひさしに際限なく積っていった。
(出典:村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 2』)

・政府と学者と直接に相対すること、今日の如くしては際限あるべからず。
(出典:福沢諭吉『学者安心論』)

・だから価値が出現するためには、際限のない自然の豊饒さが必要とされる。
(出典:中山元『フーコー入門』)

・放っておけば、彼女は際限なくトラブルを巻き起こしたような気もする。
(出典:梅原克文『カムナビ(下)』)

類語

辺際(へんさい)
意味:はて。限り。(出典:デジタル大辞泉)

限度(げんど)
意味:限り。限界。(出典:精選版 日本国語大辞典)

リミット
意味:限度。限界。(出典:デジタル大辞泉)

極限(きょくげん)
意味:物事の限度ぎりぎりの所。(出典:精選版 日本国語大辞典)

方量(ほうりょう)
意味:限界。際限。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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