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逝去とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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逝去

「ご逝去を悼みます」などのように使う「逝去」という言葉。

「逝去」は、音読みで「せいきょ」と読みます。

「逝去」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「逝去」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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逝去の意味

「逝去」には次の意味があります。

・他人を敬って、その死をいう語。(出典:デジタル大辞泉)

「逝去」は「死」の尊敬語であり、他人が亡くなった時に敬意を込めて使う言葉です。
そのため、自分の身内に対しては使いません。
自分の身内に使う場合は「死去」などを使用します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・今日の午後に師を見舞ったとき、すでに逝去は時間の問題と覚悟した寺田であった。
(出典:荒俣宏『帝都物語 第壱番』)

・黒澤明監督が逝去したとき、この映画を再び観た私は、前には気づかなかったことに気づいた。
(出典:松永真理『iモード事件』)

・家斉の逝去後は、西丸の奥に引込んで、髪を下ろし、冥福を祈っていた。
(出典:松本清張『かげろう絵図(下)』)

・私は、三井君の親友から葉書でその逝去の知らせを受けたのである。
(出典:太宰治『散華』)

・この文通はラヴクラフトが一九三七年三月に逝去するまでつづいた。
(出典:ブロック『アーカム計画』)

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類語

・永眠(えいみん)
意味:永遠の眠りにつくこと。死ぬこと。死去。(出典:デジタル大辞泉)

・死去(しきょ)
意味:死んでこの世を去ること。(出典:デジタル大辞泉)

・不祝儀(ぶしゅうぎ)
意味:不吉なこと。めでたくないこと。また、凶事の儀式やそれにおくる金品。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・往生(おうじょう)
意味:死ぬこと。(出典:大辞林 第三版)

・一巻の終わり(いっかんのおわり)
意味:物事の結末がついてしまうこと。特に、死ぬこと。また、すでに手遅れであること。(出典:デジタル大辞泉)

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