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通暁とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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通暁

「彼はこの分野に通暁している」などのように使う「通暁」という言葉。

「通暁」は、音読みで「つうぎょう」と読みます。

「通暁」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「通暁」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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通暁の意味

「通暁」には次の意味があります。

ある物事についてたいへん詳しく知っていること。(出典:デジタル大辞泉)

「暁」は「夜明け」という意味を持つ漢字。
そのため、「夜通し」や「徹夜」という意味でも使われますが、文章や会話のなかでは上記の意味として使われることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・どれほどの言語の天才でも、それらのすべてに通暁することは不可能だろう。
(出典:茂木健一郎『思考の補助線』)

・また一人の納税者として彼は世の中の流れに詳細に通暁していることが必要だと考えた。
(出典:アンダスン/山屋三郎訳『ワインズバーグ・オハイオ』)

通暁していなくとも、誠意をもって説明すればよいかもしれない。
(出典:浅野誠『ビジネスマンの精神病棟』)

・慈円の様な歌の生れて来る不安な心理には通暁していたのであるが。
(出典:小林秀雄『モオツァルト・無常という事』)

・既知を問わず全ての乗用道具の操作について、今の彼女は通暁している。
(出典:虚淵玄『Fate/Zero Vol.2 「王たちの狂宴」』)

類語

造詣(ぞうけい)
意味:その分野についての広く深い知識や理解、また、すぐれた技量。(出典:デジタル大辞泉)

精通(せいつう)
意味:ある物事について詳しく知っていること。(出典:デジタル大辞泉)

熟知(じゅくち)
意味:詳しく知っていること。(出典:デジタル大辞泉)

物知り(ものしり)
意味:広く物事を知っていること。(出典:デジタル大辞泉)

知悉(ちしつ)
意味:ある物事について、細かい点まで知りつくすこと。(出典:デジタル大辞泉)

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