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補正とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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補正

「補正機能」などのように使う「補正」という言葉。

「補正」は、音読みで「ほせい」と読みます。

「補正」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「補正」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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補正の意味

「補正」には次の二つの意味があります。

1 足りないところを補って、誤りを正すこと。
2 誤差を除いて適正な値を求めること。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味や使い方については下記の通りです。

補正の意味①「足りないところを補って、誤りを正すこと。」

「補正」の一つ目の意味は「足りないところを補って、誤りを正すこと。」です。

漢字の通り「補って正すこと」を意味する二字熟語です。

小説などでの具体的な使い方は下記の通り。

使い方・例文

・田之助の舞台をよく観察していて、それをよく補正した人である。
(出典:折口信夫『役者の一生』)

・若干、最初の考え方を部分的に導入して補正する必要がある。
(出典:鹿島茂『セーラー服とエッフェル塔』)

・列車は左へと移動しているので、そのズレをペダルの動きで補正する。
(出典:時雨沢恵一『リリアとトレイズVI 私の王子様〈下〉』)

補正用のブラジャーで胸を寄せ、盛り上げているために幅がでないのだろう。
(出典:藤本ひとみ『華麗なるオデパン』)

・ウォードレスによる筋力補正で、なんとか銃を撃てるようにはなっている。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 11-5121小隊の日常II』)

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補正の意味②「誤差を除いて適正な値を求めること。」

「補正」の二つ目の意味は「誤差を除いて適正な値を求めること。」です。

実験や観測などで、外的要因による誤差を除いて適正値に修正することを意味します。

小説などでの具体的な使い方は下記の通り。

使い方・例文

・わずか一〇分前に補正したはずのジャイロが、さっそく妙な具合に狂いはじめている。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!8 燃えるワン・マン・フォース』)

・観測による運動量の擾乱なども、理論予測によって補正される。
(出典:機本伸司『神様のパラドックス』)

・戦場での平均的な交戦距離は二〇〇から五〇〇だから微調整は経験で充分に補正できた。
(出典:押井守『Avalon 灰色の貴婦人』)

・どれもがステータス補正値のついた強力なアイテムだ。
(出典:九里史生『SAO-Web-外伝1 黒の剣士』)

・すぐに国連の補正プログラムが働いて正しい数値を弾きだしてくれると期待した。
(出典:池上永一『シャングリ・ラ 上』)

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