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片棒を担ぐとは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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片棒を担ぐ

「片棒を担がされた」などのように使う「片棒を担ぐ」という言葉。

「片棒を担ぐ」は、訓読みで「かたぼうをかつぐ」と読みます。

「片棒を担ぐ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「片棒を担ぐ」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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片棒を担ぐの意味

「片棒を担ぐ」には次の意味があります。

計画に加わって協力する。荷担する。多く、悪いことにいう。(出典:デジタル大辞泉)

「片棒を担ぐ」をわかりやすく言うと「悪い計画に加わること」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・冷たいかもしれないが、修子はいま、そんな男の片棒を担ぐ気はない。
(出典:渡辺淳一『メトレス 愛人』)

・あれは、臓器ブローカーの仕事で、おれはその片棒を担がされていた。
(出典:秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏 その2』)

・内心では気が進まなくても、多少は宣伝の片棒を担ぐことになる。
(出典:福永武彦『第一随筆集 別れの歌』)

・今回はどんな騙しのテクニックを見せられるのだろう、どんなインチキの片棒を担がされるのだろうという思いが頭の中を占めていた。
(出典:東野圭吾『殺人の門』)

・平蔵は、その夫婦が二度と盗賊たちの片棒を担ぐような真似をするまいとわかっていた。
(出典:里中哲彦『鬼平犯科帳の真髄』)

・ひどい亭主がいて、その男に美人局の片棒を担がせられること。
(出典:林真理子『本朝金瓶梅』)

・でも、こんなバカバカしい事件の片棒を担がされていたなんて、たまらないわ。
(出典:宇神幸男『消えたオーケストラ』)

・詐欺の片棒を担がされて、手にした金があった。
(出典:楡周平『フェイク』)

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