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混淆とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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混淆

「異種混淆」などのように使う「混淆」という言葉。

「混淆」は、音読みで「混淆」と読みます。

「混淆」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「混淆」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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混淆の意味

「混淆」には次の意味があります。

さまざまの違うものがいりまじること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「混」「淆」ともにまじるという意味を持つ漢字です。
まじるという漢字を2つ組み合わせて、さまざまなものが入り混じっている様子を表します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これは、スネークカルトと新しい宗教の不思議な混淆を示すものなのよ。
(出典:貴志祐介『天使の囀り』)

・ことに昔は久しい間同一政府の下にもおりまして、両者の交通混淆も多い。
(出典:喜田貞吉『特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ』)

・そして、その混淆こそは、この火葬場で働く者にとっての日常なのであった。
(出典:川上宗薫『流行作家』)

・こんな夢と現実との混淆にはもう我慢がならなかった。
(出典:ラヴクラフト・ハワード・フィリップス『魔女の家で見た夢』)

・その時の情緒と感覚との混淆ほど快いものはないとしている。
(出典:永井荷風『つゆのあとさき』)

類語

混合(こんごう)
意味:性質の違うものがまじりあうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

混和(こんわ)
意味:まじりあうこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

雑多(ざった)
意味:いろいろな種類のものが入りまじっていること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ミックス
意味:混ぜ合わせること。(出典:デジタル大辞泉)

ブレンド
意味:混合すること。(出典:デジタル大辞泉)

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