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敬慕とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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敬慕

「敬慕する」などのように使う「敬慕」という言葉。

「敬慕」は、音読みで「けいぼ」と読みます。

「敬慕」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「敬慕」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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敬慕の意味

「敬慕」には次の意味があります。

心から尊敬してその人に近づきたく思うこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

漢字の通り「敬い」「慕う」ことを意味します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・父はその女の子を深く愛していたし、女の子も父を敬慕してやまなかった。
(出典:横溝正史『金田一耕助全集 [金田一耕助ファイル20] 横溝正史 「病院坂の首縊りの家 上」』)

・わしはあれを女王のごとくに敬慕し、友人のように心にいだいておった。
(出典:ウォルポール/平井呈一訳『オトラント城綺譚』)

・生徒たちには、まことに恐ろしい先生であったが、皆敬慕はしていた。
(出典:中谷宇吉郎『鳥井さんのことなど』)

・してみると、岡本の八郎へ対する好意と敬慕は本物のようにおもわれる。
(出典:池波正太郎『剣客商売 17 番外編 黒白 上』)

・ごくごく控え目な言葉でいっても、私はあなたを敬慕しているんです。
(出典:ディケンズ/青木雄造,小池滋訳『荒涼館』)

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類語

欽慕(きんぼ)
意味:うやまいしたうこと。敬慕。仰慕(ぎょうぼ)。(出典:精選版 日本国語大辞典)

愛慕(あいぼ)
意味:深く愛して、それを慕うこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

尊敬(そんけい)
意味:その人の人格をとうといものと認めてうやまうこと。その人の行為・業績などをすぐれたものと認めて、その人をうやまうこと。(出典:デジタル大辞泉)

仰ぐ(あおぐ)
意味:尊敬する。敬う。(出典:デジタル大辞泉)

賛美(さんび)
意味:ほめたたえること。(出典:デジタル大辞泉)

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