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悴むとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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悴む

「手が悴む」などのように使う「悴む」という言葉。

「悴む」は、訓読みで「かじかむ」と読みます。

「悴む」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「悴む」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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悴むの意味

「悴む」には次の意味があります。

・寒さのため手足が凍えて思うように動かなくなる。(出典:デジタル大辞泉)

冬の季語にもなっています。
古くは「かしかむ」と発音したようです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・すっかり悴んでいた膝が変な音を立てた。
(出典:冲方丁『天地明察』)

・禁門を出て縁のほうへと進む間に、もう膚が悴んでいる。
(出典:小野不由美『十二国記 10 華胥の幽夢+漂舶』)

・ケインの全身は胎児のように悴んで一塊の物体に見えた。
(出典:山本道子『ベティさんの庭』)

・傘をさした手が赤く悴んでいる。
(出典:奈須きのこ『空の境界 (上)』)

・吐く息は白く、握った指先まで悴んでいて、澄んで冷たい空気を急に吸い込んだために、鼻の奥がつんと痛んで涙がでた。
(出典:喬林知『今日からマ王 第4巻 「明日はマのつく風が吹く!」』)

類語

・凍える(こごえる)
意味:寒さのために、からだが冷えきって固くなり、自由がきかなくなる。(出典:デジタル大辞泉)

・凍みる(しみる)
意味:寒気が厳しくて、こおりつく。また、寒さが厳しくて、こおるように感じる。(出典:デジタル大辞)

・飢寒(きかん)
意味:食べ物がなく、寒さに凍えること。飢えと寒さ。(出典:デジタル大辞泉)

・身を切る(みをきる)
意味:つらさや寒さなどが非常にきびしくて、からだを切るようである。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・痺れる(しびれる)
意味:からだの一部または全体の感覚が失われ、自由がきかなくなる。(出典:デジタル大辞泉)

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