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専用とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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専用

「女性専用」などのように使う「専用」という言葉。

「専用」は、音読みで「せんよう」と読みます。

「専用」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「専用」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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専用の意味

「専用」には次の二つの意味があります。

1 特定の人だけが使うこと。「会員が専用するプール」
2 ある特定の目的・対象だけに使うこと。「洗顔専用のクリーム」
(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

専用の意味①「特定の人だけが使うこと」

「専用」の一つ目の意味は「特定の人だけが使うこと」です。

「女性専用」は「女性だけが使うこと」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・焼き上がったパンは、同じとりでの中にある社員専用の店に運んで行くのだ。
(出典:)三浦綾子『海嶺(中)』

・夫は自分専用の回転椅子に、わたしは患者用の丸椅子に腰掛けていた。
(出典:小川洋子『やさしい訴え』)

・こうなりゃあ俺専用のベッドを一つ、用意しといてもらいたいくらいだ。
(出典:大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター』)

・宮沢が専用にしている会社の車のナンバーは、すでに野々山は憶えている。
(出典:勝目梓『夜のエージェント』)

・次に自分の専用である戦艦ドーントレス号の艦長を呼んで、多くの複雑な命令を与えた。
(出典:E・E・スミス『レンズマン・シリーズ(全7巻) 4 レンズの子ら』)

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類語

独占(どくせん)
意味:自分ひとりだけのものにすること。ひとりじめ。(出典:デジタル大辞泉)

占用(せんよう)
意味:独占して使用すること。特に、法的に河川・道路などを占拠して使用すること。(出典:デジタル大辞泉)

独り占め(ひとりじめ)
意味:自分または自分たちだけのものにすること。独占。(出典:デジタル大辞泉)

専用の意味②「ある特定の目的・対象だけに使うこと。」

「専用」の二つ目の意味は「ある特定の目的・対象だけに使うこと。」です。

「録画専用」は「録画の目的だけに使うこと」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ほかに人のいない飛び込み専用のプールに、そのときは僕と姉だけがいた。
(出典:片岡義男『ラハイナまで来た理由』)

・この一九九〇年の春先に完成したばかりのボクシング専用体育館である。
(出典:後藤正治『リターンマッチ』)

・物置き専用の部屋のなかには、明治時代の品物がいっぱいつまっていた。
(出典:星新一『きまぐれ星のメモ』)

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類語

専門(せんもん)
意味:限られた分野の学問や職業にもっぱら従事すること。また、その学問や職業。(出典:デジタル大辞泉)

特有(とくゆう)
意味:そのものだけが特にもっていること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

使用(しよう)
意味:人や物を使うこと。(出典:デジタル大辞泉)

専業(せんぎょう)
意味:ある職業・事業を専門にすること。また、専門にしている職業・事業。(出典:デジタル大辞泉)

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