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叙情詩とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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叙情詩

「叙情詩を綴る」などのように使う「叙情詩」という言葉。

「叙情詩」は、音読みで「じょじょうし」と読みます。

「叙情詩」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「叙情詩」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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叙情詩の意味

「叙情詩」には次の意味があります。

・叙事詩・劇詩とともに詩の三大部門の一。作者の感情や情緒を表現した詩。リリック。(出典:デジタル大辞泉)

個人の深い内面的な感情を主観的に表現した詩のことです。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・大きくこれを見れば歌も俳句も叙情詩である。
(出典:高浜虚子『俳句への道』)

・俳句も叙情詩であることはいうまでもない。
(出典:高浜虚子『俳句への道』)

・すべてのよい叙情詩には、理屈や言葉で説明することの出来ない一種の美感が伴ふ。
(出典:萩原朔太郎『月に吠える』)

・恐らく、彼はその生涯を通じて、叙情詩以外の何物をも書かないであらう。
(出典:萩原朔太郎『愛の詩集』)

・すべての時代的な叙情詩のリズムは此所から生まれて来た。
(出典:萩原朔太郎『月に吠える』)

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類語

・訳詩(やくし)
意味:詩を翻訳すること。また、翻訳した詩。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・短歌(たんか)
意味:和歌の一体。五・七・五・七・七の5句31音からなる歌。発生については諸説あるが、万葉時代には成立し、平安時代以降、長歌・旋頭歌などがほとんど作られなくなり、和歌といえば短歌をさすようになった。みそひともじ。みじかうた。(出典:デジタル大辞泉)

・絶句(ぜっく)
意味:漢詩の詩体の一。起・承・転・結の4句からなり、1句が5字の五言絶句と7字の七言絶句とがあり、いずれも平仄と押韻のきまりがある。(出典:デジタル大辞泉)

・散文詩(さんぶんし)
意味:散文の形式をとった詩。形式は散文で、内容は詩的な情緒を表現した文学作品。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・俳句(はいく)
意味:もと俳諧連歌の第一句(発句)が独立してできたもの。元来は俳諧連歌の発句および連句の句をさしていっていたが、明治にはいって正岡子規が発句のみを意味する語として使うようになってから一般化されるようになった。五七五の三句一七文字で完結する日本独特の短詩で、季(き)を入れるならわしであるが、季語の撤廃や定型を破った自由律の主張などもみられる。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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