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受け流すとは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

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受け流す

「反論を受け流す」などのように使う「受け流す」という言葉。

「受け流す」は、訓読みで「うけながす」と読みます。

「受け流す」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「受け流す」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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受け流すの意味

「受け流す」には主に次の意味があります。

ほどよくあしらって相手の攻撃をかわす。さりげなくあしらう。(出典:デジタル大辞泉)

 もう一つの意味に「切り込んできた刀を軽く受けて他にそらす」という意味がありますが、転じて、自分に降りかかってきた物事に対して、真正面から受け付けずに、柔らかく受け取りつつ、注力しない態度を保つことです。

小説などでの具体的な使い方・例文は下記の通り。

使い方・例文

・その受け流された火花は間違いなくぼくに降りかかってくるんだろう。
(出典:沖田雅『先輩とぼく 2』)

・蔭山はそれを静かに受け流し、見守るように少年に気持ちを向けていた。
(出典:柄刀一『400年の遺言 死の庭園の死』)

・螺旋を描く腕をもって相手の拳を巻き取って受け流す基本技の一種だ。
(出典:言乃葉『出席番号32番 衛宮』)

・ここで微笑ほほえんで受け流しておければ、これまでの人生ももっと楽だった。
(出典:喬林知『今日からマ王 第2巻 「今度はマのつく最終兵器!」』)

・そういうこともあるんじゃないの、と受け流すことができなかった。
(出典:小野不由美『屍鬼(上)』)

・ここまで本音をさらした人間を受け流す事など、できるはずがなかった。
(出典:鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第5巻』)

・あの男ならば、どんな取り調べを受けてもあの調子で受け流すだろう。
(出典:岩井志麻子『黒焦げ美人』)

・てるは、適当に挨拶を受け流しながら、お茶受けの干菓子を口に運んでいる。
(出典:坂東眞砂子『山妣』)

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