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切磋琢磨とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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切磋琢磨

「互いに切磋琢磨する」などのように使う「切磋琢磨」という言葉。

「切磋琢磨」は、音読みで「せっさたくま」と読みます。

「切磋琢磨」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「切磋琢磨」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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切磋琢磨の意味

「切磋琢磨」には次の意味があります。

学問をし、徳を修めるために、努力に努力を重ねること。また、友人どうしで励まし合い競い合って向上すること。(出典:デジタル大辞泉)

「切磋」と「琢磨」は、どちらも「努力を重ねて学問や技芸を向上させること」という意味を持つ二字熟語です。
「切磋琢磨」は、ライバルなどと競い合い、お互いがお互いを高め合う時によく使われます。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

誰もが自分のしたい仕事を申しでて、承認されようと切磋琢磨している。
(出典:松岡圭祐『千里眼の教室』)

・まずこちらの仲間と切磋琢磨し合うなんてことをしてはいられない。
(出典:山田風太郎『戦中派不戦日記』)

・それでも本人は完成であって完了ではないと、切磋琢磨を続けたのだった。(出典:西尾維新『真庭語』)

・苦しみ、汗を流し切磋琢磨して放出することにともなう喪失そうしつ感というか。(出典:森瑤子『恋のインデックス』)

・おもえば共に大陸の土になろうと決心して日本を出てから今日まで切磋琢磨し合ってきた仲間である。(出典:森村誠一『新・人間の証明(下)』)

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類語

・修業(しゅうぎょう・しゅぎょう)
意味:学術・技芸などを学んで身につけること。(出典:デジタル大辞泉)

・修練(しゅうれん)
意味:人格・学問・技芸などが向上するように、心身を厳しく鍛えること。(出典:デジタル大辞泉)

・鍛錬(たんれん)
意味:きびしい訓練や修養を積んで、技芸や心身を強くきたえること。(出典:デジタル大辞泉)

・精練(せいれん)
意味:よく練習すること。また、よく鍛えること。(出典:デジタル大辞泉)

・体練(たいれん)
意味:身体を錬成して丈夫にすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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