頭寒足熱とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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頭寒足熱

「頭寒足熱は健康に良い」などのように使う「頭寒足熱」という言葉。

「頭寒足熱」は、音読みで「ずかんそくねつ」と読みます。

「頭寒足熱」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「頭寒足熱」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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頭寒足熱の意味

「頭寒足熱」には次の意味があります。

頭部が冷えて足部があたたかいこと。また、そういう状態にすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

頭部が足よりも冷えた状態のことで、古来より健康によいと言われています。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

頭寒足熱というのは本当に正しい。
(出典:赤瀬川原平『老人力 全一冊』)

・むかしから頭寒足熱といって、あたまは冷やさなくっちゃあいけねえ。
(出典:興津要『古典落語(上)』)

頭寒足熱といって、人体でも頭は冷やした方が冴えるわけで、地球でも北方の方が頭は働きやすい。
(出典:赤瀬川原平『優柔不断術』)

・末端冷え症のわたしには、あの究極の頭寒足熱状態は何にも代えがたいものがある。
(出典:梅田みか『愛人の掟1』)

・「頭寒足熱」用の頭の氷嚢が落ちぬように、ちょっと顔を斜めにして、出迎えの女中に会釈する。
(出典:城山三郎『鼠 ─鈴木商店焼打ち事件─』)

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類語

罨法(あんぽう)
意味:炎症や充血をとるために、水・湯・薬などで患部を冷やすか温めるかする治療法。(出典:デジタル大辞泉)

療法(りょうほう)
意味:治療の方法。(出典:精選版 日本国語大辞典)

トリートメント
意味:治療。手当。(出典:精選版 日本国語大辞典)

健康法(けんこうほう)
意味:健康を保つための方法。(出典:デジタル大辞泉)

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