鞍替えとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

鞍替え

「他の会社に鞍替えする」などのように使う「鞍替え」という言葉。

「鞍替え」は、訓読みで「くらがえ」と読みます。

「鞍替え」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「鞍替え」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

鞍替えの意味

「鞍替え」には次の意味があります。

仕事・商売・所属などを、それまでのものから別のものにかえること。(出典:デジタル大辞泉)

芸者や遊女が他の店に勤めを変えることも意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あるいはより強いひとが現われるとそっちのほうへ鞍替えしようとする。
(出典:横溝正史『金田一耕助全集 [金田一耕助ファイル20] 横溝正史 「病院坂の首縊りの家 下」)

・そこでM町を去ってF村へ鞍替えをしたがここもできたことはない。
(出典:倉田百三『愛と認識との出発』)

・例の土地分譲の波に乗ってうまく泳いで、それから株式の方へ鞍がえした。
(出典:ガードナー/田中西二郎訳『どもりの主教』)

・この店は淫売屋に鞍替へしてしまつたのだ、枕探しまでやりやがる。
(出典:シェイクスピア/福田恆存訳『ヘンリー四世』)

・これにより二万の軍勢が味方から敵へと鞍替えしたことになる。
(出典:井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』)

類語

乗り換える(のりかえる)
意味:今までの立場・考え方・かかわりなどを捨てて、他のものにかえる。(出典:デジタル大辞泉)

裏切る(うらぎる)
意味:味方に背いて敵方につく。(出典:デジタル大辞泉)

転職(てんしょく)
意味:他の職業にかわること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

転業(てんぎょう)
意味:他の職業に転じること。職業をかえること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

造反(ぞうはん)
意味:体制に逆らうこと。謀反を起こすこと。(出典:デジタル大辞泉)

タイトルとURLをコピーしました